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写真の通りステンレス部分に錆などはほとんどなく、非常に美品です。真鍮部分はくすみがありますが、ピカールなどで簡単にとれる程度のくすみです。一度だけ使用しただけで、洗浄済みのため、中身はとても綺麗です。箱と説明書が見つかりましたので、お付けしておきます。また交換用のゴムブッシュも付いていましたので、オマケでつけておきます。ただし、箱に関しては、ガムテープを貼ってあるため、あくまでおまけと考えて下さい。キャンプにビールを入れて持って行けば、盛り上がること間違いなしです。(私は持って行くイベントがありませんでしたが…)uKeg 64oz (1.9L) ステンレスビールサーバー大きさ: 133mm x 207mm x 277mm重さ: 1.6kg容量: 1893ml冷蔵庫やクーラーボックスに入りやすいサイズです。ホームパーティーやキャンプやピクニックで。ホームブルーイングや、市販のビールにホップやフルーツを添加して楽しめます。ガスカートリッジを内蔵しているので、見た目もスッキリ、炭酸が抜けない構造です。ガスの量も計量器付でコントロールできます。GrowlerWerks社の「uKeg」は、お店で使用されているビールサーバーの構造と同様の炭酸注入（容器内に炭酸ガスを添加する仕組み）により、ビールが酸化したり、ガスが抜けてしまうことなく、長時間美味しいビールを楽しむことができます。また、耐久性のある二重構造の真空断熱ステンレススチールで造られており、保冷性もバッチリ。キンキンに冷えたクラフトビールを、新鮮な状態で一日中楽しむことができます。さらに、本物のビールサーバーさながらのタップがついており、家で、アウトドアでどんなシーンでもまるでクラフトビールのブルワリーにいるような雰囲気を楽しめます。① ホルダーに、付属のCO2カードリッジを挿入 ※レギュレータキャップ上部の炭酸調整ダイヤルを0にするのを確認してから② ホルダーをレギュレータキャップのねじ山に合わせ、「プシュー」と音が鳴るなり収まるまで閉める。③ 装着したレギュレータキャップとホルダーを洗浄し、ビールを充填したビアサーバーにねじ山に合わせて、硬くなるまで回す。④ レギュレータキャップの上部のダイヤルを、ビールスタイルに合わせたガス圧に調整。